old.comune.castiglione-del-lago.pg.it | 15.0%割引 小唄 三味線 白紅木 中棹 正寸 表皮破れあり その①

パピヨンEX様、補足いただきましてありがとうございます。棹幅の測定は乳袋直下で行いました。定規での測定で、コンマ何mmか、までは正確には測れておりません。どうぞ宜しくお願い致します。

ご回答ありがとうございました。 綾杉胴の物を探していましたので今回はやめておきます。

無関係な人間が横から失礼いたします。 お邪魔でしたら削除してください。 棹の形状とは鳩胸のことをおっしゃっているのだと思いますが、鳩胸の中棹(小唄三味線)も鳩胸の太棹(義太夫三味線)も御座います。 ご判断は「乳袋直下の棹面幅」と「糸巻きが細口か太口か」でなさったほうがよいかと存じます！ また、白紅木は基本的に中棹に多く、細棹の場合は明治の芸者さんが使用していたレアな逸品がほとんどです。 それを踏まえた上でなのですが、商品説明に記載された棹の幅は乳袋直下でしょうか。お教え頂けますと幸いです。

ご質問ありがとうございます。こちらの三味線は小唄ジャンルで使われるもので、細棹よりもやや太めとなっております。連結部のほぞには金属の埋め込みはありません（金細ではありません）。また胴内部は彫り加工のない丸内胴になります。 木撥付属しておりますが、端唄等で利用していたものでしょうか。小唄は普段は（発表会等以外では）爪弾きで大きな音量を必要としないために、このような洒落た材質、仕様で作成されたのだと推測されます。

質問お願い致します。 棹の形が細棹だと思うのですが 中棹は間違いないですか？ また連結部の金細はありますか？ 最後に胴は丸胴ですか？綾杉胴ですか？ 沢山質問申し訳ありませんが画像でわからないため宜しくお願い致します。

ご確認、ご返信大変有難うございます。メンテナンス前提との事で了解致しました。私も白紅木の中棹を所有しておりますが、正寸の中棹の白紅木で間違いないと思いますので、引き続き検討させていただきます

ご質問ありがとうございます。出品時は緩めに組み立てて撮影したため、再度組み立てて写真を追加いたしました（12～15枚目）。胴と下棹は正面から見たときに、左側は密着していますが、右側のほうに僅かに隙間があるようにも見えます。下棹と中棹のつなぎ目は、出品撮影時よりは納まっていると思いますが、棹の色が明ることもあり繋ぎ目は視認できます。かんべりについては、見た目ではわからないのですが、全体的に触ってみて三の糸の４の勘所の付近が擦れているような手触りはありました。歪みについては当方ではわかりませんでした。申し訳ございません。説明文に記載させていただきました通り、メンテナンス・調整を前提にご検討いただけますと幸いです。また、その分の価格面の勉強もさせていただきますので、お気軽にご相談いただければと思います。

コメント失礼致します。下竿が胴から浮いている様に見えるのと、中棹と下棹の繋ぎ目に隙間がある様なのですが、その2点のご確認と、カンベリ、棹全体の歪みが無いからご確認可能でしょうか